2011年9月14日水曜日

結婚式、武道、水がないー

こんばんはー。

ラマダンが終わって、ラマダンの後のイード(日本でいうお正月休み?)も終わって、普通な日々が始まりましたー。

ラマダン中に停滞しまくってた活動もぼちぼち再開。まあ、それはまた。

こないだ、アンマンで友人の息子さんのオロス(結婚式)に行ってきましたー。
一家はパレスタイン(パレスチナ人)で、皆、大学出ていて息子さんは今、エンジニアでサウジアラビアで働いています。
そんなご家庭なので、結婚式も任地で行くのとは違いましたー。
日本のすてきなガーデンウェディングみたいな感じ!

オープンカーで新郎新婦登場!
とりあえず踊りながら会場へ


新郎新婦!
女性の会場、男性はお庭でした

地元での結婚式は、数日続くけど、今回のは1日。やはり都会だとそうなっていくんかな。
流れはこんな感じ。

①まず、新郎・新婦それぞれの家で夕方からとりあえず踊る
②バスや車何台もで、新郎を筆頭に、新婦の家へ迎えに行く。この時に、クラクションを鳴らしまくる
③両家とも車数十台+バス数台で、結婚式会場へ。もちろんクラクション連発。車やバスの中で踊りまくる
 皆興奮しすぎてて、ちなみにこの時は乗ってた車が事故っちゃいました。無事だったけど。
④会場へ着くと、男女一緒に新郎新婦とともに、踊りながら中へ
⑤男女それぞれの会場で踊りまくる。女性はこの時は、ヒジャーブ(髪を覆う布)を外し、肌を出したドレスを着て踊りまくってます
⑥新郎新婦はまず男性会場、その後女性の会場へ。新郎がくるときは、「新郎がきますよー」とアナウンスが流れ、皆一斉にヒジャーブや上着を着ます
⑦それぞれの親族が新郎新婦に挨拶をして、友人も挨拶をして、再度皆で踊りまくる

とまあこんな感じ。とりあえず踊りまくってるのです、いやいや、楽しかったー。
でも、友人は「かなりの出費だったよー」と言ってて、会場には2500JD払ったらしい。(公務員の給料が300JDくらい)
地元では、結婚式に使うのはこの10分の1くらいだそうなので、やはりすごかったんだと思う。

パレスタインの人なので、パレスチナの踊りや歌もたくさんありましたー。昨日、パレスチナから今日のために来たのよという親戚もいたなあ。

地元に帰って写真みせてーと言われたので見せてると、「やっぱり、自分たちとは違うんだなあ」という感嘆のような諦めのような反応も。それは、都会に対してもだし、パレスチナの人に対してもなんだと思う。
楽しかったオロスじゃけど、やっぱりヨルダンの中でも格差ってあるなあと、すごく感じました。

話は変わって、こないだ友人のイラク人(ヨルダン在住)が、
居合道を習っているというので、見学に行ってきましたー。

道場には緊張感があって、日本語で「いち、に、さん、し」とか、「始め!」とか、「先輩から!」とか言ってて、おおおーって思いました。

他にも剣道や柔道や空手の教室もあって、日本の武道ってすごいなあと改めて実感。空手の道着を来てる子、よく見かけるしなあ。


もうひとつ。こないだのイード休みは、ずっと行きたかったワディムジブ(渓流下りみたいな)と、近所の渓流(用水路)に行ってきましたー。

水がなくて困ってるヨルダンだけど、水、ありました!そして楽しかったー。

←ワディムジブ
                        近所の用水路→


でも、今は水がないー。
昨日から水がとまってます・・・。あーあ。
近所の仲良しの家が、もう4日くらい水がとまってて、毎日せっせと水を運んだり、皆にシャワー浴びてもらったりしてたら、今度はうちが・・・!
アフリカとかもっと大変なとこもあるのはわかっとるけど、でも、水出てほしいー。

そうそう、来月、倉敷市と共同で交流事業みたいなのをさせていただきます。
お時間ある方、ぜひぜひー。子供さんが対象なんですどね。

2011年8月23日火曜日

イラクの人々、砂漠のお城

こんにちはー。

こっちは相変わらず暑くて、そしてラマダンです・・・。
突然ですが、ヨルダンは国民の70%以上がパレスタイン(パレスチナ人)で、そしてイラクから避難してきたイラク人の方も多く住んでいる国です。その数、はっきりとはわからないそうなのですが、50万~100万?。

昨年、イラク避難民の支援をされているNGOの方と偶然知り合いになって、それ以来、時々イラク人の家族やこどもたちに英語を教える活動をしています。
イラク人の家族のアブーフセインは、戦争のときに片足を失っていて、なんだかあんまり詳しくは聞けないけど・・・。
今はアメリカに行く審査を受けているところ。今は、UNの援助とNGOからの援助で生活しています。

別の若い男の子(19歳)はイラクで誘拐された経験もあったりで、将来に対しても希望もなく、そういう様子が接していて伝わってきて、当たり前だけど、命が助かったからいいってわけではないんだって当たり前なんだけど、すごく思います。

という経済的に苦しい状況の方もいらっしゃれば、イラク人の富裕層の方ももちろんいます。
私が仲良くさせてもらっている2家族はイラク戦争前、湾岸戦争後の経済封鎖が厳しくなった頃から既にヨルダンで生活していて、大学に通ったりこっちできちんと会社で働いています。

ラマダンのイフタールに招待してくれてそれぞれのおうちに遊びに行ったけど、とっても豪華で、そしてイラク料理、おいしかったー!特にケバブ!

もちろん経済的に貧窮はしてないけど、例えば大学の合格も一般の点数とそれ以外にイラク人の枠があったりと厳しい条件だし、就職も院を出ていても厳しいのが現状。よくはわからないけど、ヨルダンの国籍を取るのはとっても大変らしく(高額なお金が必要?)、ヨルダン政府としてもいずれはイラクに戻って行ってほしいという風に思っているんだろうなあ。



イラク人のママは、「バクダッドは歴史のある本当に美しい街で、きっと数年後イラクに戻れるようになるはず。必ず戻る。」とずっと言ってました。

アメリカへ行く申請をしているアブーフセインは、「そりゃ戻りたい。でも身の危険があって戻れない。アメリカには行きたくていくんじゃない。でも家族もいる、それしかない。」って。
本当に色々考えさせられるし、考えんといけん。


さてさて、こないだふらりと一人で砂漠のお城をまわってきましたー。
でも、公共のバスが通ってなくて、何度もヒッチ、結構きつかったなあ。
サウジからのトラックばかり通ってて、トラックが停まってくれました。運転手は1台目がインド人、2台目がフィリピン人。
ドライバー職もヨルダン人ではないんだなあ。ちなみにフィリピン人の月給は400ドルだって。

アズラック城 アラビアのロレンスも滞在したらしい

国境への道はどちらもトラックがひたすら続いてました


一番よかったのは、アムラ城!(世界遺産)。天井や壁の画がすごかった!     


   

2011年8月8日月曜日

ラマダン、カリーム☆


「私も断食してるよ」誇らしげなサーラ

ラマダン、カリーム☆

今月から、ラマダンが始まりましたー!
ラマダンというと、みなさんご承知の通り、
日の出から日没まで、水も食べ物も唾さえも飲んではだめというあの断食月です。
口紅もだめよと言われたから、まあありとあらゆる欲を抑えるということなんかな。

と書くとつらい苦行みたいじゃけど、それはすべて「アッラーのために」なので、みんなのアッラーへの愛は増し、ラマダンはすばらしい!となるわけです。
  
という私も、今年はラマダン(断食)をしています。いえいえ、ムスリムになったわけじゃないです!
 去年よりヨルダンの人との距離が近いせいか、というかアンマンに行かない限り、ここにはヨルダン人しかいないし、郷に入っては郷に従えくらいな、軽い気持ちです。(アンマンで日本人と会うときは食べまくります)

でも、断食はやっぱり結構きつい。
初日がたまたますごく暑くて50度近くあった日で、本当にすごくつらかった・・・。ペットボトルをじっとみては、いかんいかんと冷蔵庫に戻すのを何度もしてました。
職場でも皆口きかず、お互い向かい合って椅子に座って、ただただ息をしてました・・・。
これじゃ仕事どころじゃないけど、本当にビジネスしとる人はどうしとるんじゃろう。

今、やっと1週間経ち、だんだん慣れてきました。
断食といっても、日没後(19時半)から日の出前(4時半)までは食べていいし。
イフタール(日没後の食事)は招待するのが名誉なのか、皆誘ってくれ、しかもご馳走☆
勤務時間は短くなるし、夜はお祭り騒ぎみたいに皆わいわいしてるし、まあまあ何やら楽しいです!


ラマダン中限定のお菓子「カターエフ」
外でゲームに群がるこどもたち











断食してる?って聞かれました。
してるよ!って言うと、「よろしい」だって。
ヨルダンは90%以上がムスリムじゃけど、それ以外キリスト教徒の人もいます。
でも、その人たちも日中公衆で、水を飲んだり、煙草を吸ったりしてはだめらしい。逮捕されるとか。また、ラマダン中はお酒の販売も禁止。
うーん、キリスト教徒にとっては住みにくいだろうなあ。同じように自分の国なのになあ。
そういえば、クリスチャンで今アメリカに住んでるアーメル君が言ってました。
「ここは自分の故郷だけど、でもすごく肩身が狭い。」

ここでの同僚や友達やおばちゃんたち皆大好きだし、イスラム教は平和な宗教で好きだけど、ちょっとーと思うのは、皆ムスリムが一番で、何よりも卓越していて、そして時に押し付けること。
自分が信じる以外もちゃんと認める「寛容さ」ってすごく大事と思うけどなあ。
特にラマダンに入ってから一層、「ラマダンすばらしい。ムスリムいいよー。何で、ムスリムにならんのん?」の毎日です。
ふううー。

日本人はというか私自身、宗教に対して漠然としすぎてて、あまり意識してないもんなあ。でも、そんなことは絶対に言えない、というか話しても理解してもらえん。
でも、中国人の友達は、「でもみんなムスリムというけど、自分で考えて選んでムスリムになった人が何人いる?」と言ってました。うーん、考えさせられます。

今夜の1時すぎ。ちょっと寝て、4時半に水飲んで、またちょっと寝て活動に行きまーす。

夕焼け、ほんとはもっときれい

英語クラスのこどもたち(7月限定in NGO)


2011年7月25日月曜日

嬉しかったこと、そしてスポンジボブ

こんばんはー。

今、家の天井にある謎の穴二つから、ずっと水が漏れてます。
漏れとるというか、流れとるというか・・・。あーあ。
                        
それはさておき、
今月は、職場の職業訓練校で競技会を開きましたー!

皆じゃないけど、先生たちはやる気ないし、生徒もやる気あんまりなし。
なんとか、少しでもやる気を引き出すような機会になればなあと思って。
各コースでテーマを決め、全生徒に参加してもらい、そのスキルを競ってもらうというもの。

でも、やっぱり人を動かすというと大げさだけど、やる気にさせるって難しいなあと思いました。

日本では、競技会開こうと思ったら、自分で問題を考えて作って、もちろん周りの方に協力してもらいながらだけど、とにかく自分で動けば何とかなったけど、でもここでは、そうできん。

自動車整備も電気設備も溶接も、全くわからんから、とにかく先生たちに動いてもらうしかない!
まあ、そのために企画したのもあるんじゃけど。
(あ、でも日本でも同じこといっぱいありました。それこそ電気や機械や建築など、色んな方にお願いして趣旨や必要性を理解してもらって、賛同してもらって・・・。そうだったー!そこが原点でした。

どうなるかなあと心配だったけど、校長が「香織からこういう提案あったけど、どう思う?」みたいな会議を最初に開いてくれ、その後は徐々にリーダー的な先生たちが中心になってくれて、進んでいきました。

 もちろん、すべての先生がやる気だったわけじゃなくて、面倒だなあみたいな人ももちろんいたけど。

まあ、でも何とかちゃんと全部のコースで競技が行われました☆

最終日の表彰式もたくさんの人に来てもらえたし。


嬉しかったのは、私が提案したものというよりも、途中からどんどんセンターの行事として進んでいったこと。

先生たちだけじゃなくて、前日、校長も、会計係も、掃除のおばちゃん、事務係、エアコン修理係もみんな準備しているのを見て、あー、そっか、うちもこの準備している人の一人に過ぎないんだなあと思って、それがすごい嬉しかったー。

さてさて、話は変わって・・・!                            

ヨルダン人は、特におばちゃんたちは、とってもふくよかな体型をしてます。
でも、概して顔はちっちゃい。
そんなおばちゃんたちに、よく「あんたはそんなに太ってないよー。
顔が大きいだけよー」とこれまで言われてきました。


でも今日は、なんと「あんたの顔はスポンジボブねー、あはははー」と言われてしまったー!
いくらなんでも、スポンジボブはないじゃろ。

その場にいたウクライナからお嫁に来たという女の子も、
「うーん。でもスポンジボブは皆大好きよー。かわいいわよー」
とよくわからないフォローをしてくれたけど・・・。

あ、スポンジボブをご存じない方、これ→です。      

まあ、いいんです。それでも、おばちゃんたちが、この街が大好きだから、全然めげんわー。
ちょっとショックじゃけど。


週末の婚約式(ホトゥバ)。
ラマダン中は無理だから、今月は駆け込みが多い気がする。

大学卒業おめでとうパーティー。
内容は、とりあえず皆で集まって踊ってといつもの感じ。

2011年7月17日日曜日

同僚たちのやる気、サウサンち

こんばんはー。
暑い・・・。もう40度を軽く超える日々が続いとって・・・、暑いです。

またまた、ご無沙汰してしまいました・・。
毎日書きたいなあということはあるんじゃけど、ものぐさだし、だめだなあ。
今月は、職場での行事が多かったり、地元のNGOでも活動したり・・、なにやらバタバタ過ぎとる感じです。

今週、もっと中学生にも職業訓練校を身近に知ってもらおうということで、1週間体験クラスを実施しました。
もともと、やりたいなあと話してたんだけど、先月終わりに突然校長のやる気に火がついて、そしたらリーダー的な同僚も、やるやる!ということで、「おー、いい感じ!」と思って、うちは裏方に徹することにしました。

モチベーションが低い先生が多いので、このいい感じが嬉しかったなあ。

中身は、1日ずつ各コース(自動車整備とか機械コースとか)を体験していくというもの。
→こんな感じでいい感じに進んでいたけど・・・、でも、やっぱり先生たち全員がやる気があるわけではなく、3日目くらいには、既に「かおり、お願いねー」って丸投げになってました。

うーん。せっかく来てくれてる生徒たちに悪いと思って、パワポの資料を駆使して、ちょっと間はつないだけど、やっぱり先生にしてもらわんとと思って、なんとか先生を連れてきて、なんとか講義を・・・。

短期の服飾コースのおばちゃんたち

体験の中学生。休憩中は常にダンス。












ほんと、どうしたら先生たちのやる気って上がるんかな。
「やる気を上げる」・・・ここ何年、このことばかり考えとる気がする。

私は、各コースの専門でも何でもないので何もわからない分、生徒への丁寧な姿勢とか工夫してるっぽい講義とか頑張ってるなっていう態度をみると、純粋に先生に、すごいねえと伝えています。
ちゃんと見て、いいところはいいってきちんと伝えて働きかけていくことしかできないしなあ。

でも、全く授業をしてない講師がいて、「なんで、全然生徒と一緒におらんの?」って聞いたら、
「僕は1年に1回しか授業を一緒にしないんだよー」と開き直られてしまった。なんなんー。
この先生は大卒で、職業訓練校はレベルが低いので、「俺はこんなとこにいる人間じゃないんだ!大卒なんだ!」って思ってるんだと思う。まあ、たまーに真剣な姿も見せてくれるので、じわじわしていこう。

モスクに佇む街のおじちゃんたち
近所の兄ちゃん
   










さてさて、話は変わって。週末アンマンに行ってましたー。
アンマンは涼しいんだけど、往復のバスがつらい・・・。
クーラーもないバスで、窓を開けると熱風なので窓を閉め切って、2時間ほんとサウナです。
それなのに、道すがら、運転手のおじちゃんが、知り合いを見つけると「おー、ムハンマド、元気か?」「うん、元気だよ。そっちはどうだー?」とか始まっちゃうので、「おじちゃーん」という感じです。まあ、仕方ないんだけど。

アンマンでは、仲良しのサウサンちへ。                           
先月、おばあちゃんたちがメッカに巡礼に行ってて、お土産もらいました。
ヘンナ(ネイル用とハンド用)と・・・なぜか下着??? まあ、いっか。ありがとうー。

夜は、屋上でバーベキューでした。とても信仰心の篤いファミリーなので、アッラーがどんなに偉大か、ムスリムだとどんなに幸せかを、家族長のムハンマドやサウサンが、チキンをかぶりつきながら、いつものように説明してくれました。
だんだん、ムスリムになってもいいかなってちょっと思ってくるなあ。
でも、サウサン、ごめんなさい。やっぱりうちは、お酒も豚もすきです。

2011年6月19日日曜日

活動のこと

こんばんはー。

こないだは、皆既月食がきれいに見えました!
でも、皆既月食って知らんくて、満月だったのに隠れていくなあと思ってたら、近所のおばちゃんに「山が隠しちゃったわねー」と言われ、あれ、山なんかあったっけと思いつつ、ふーん、そっかあっと思ってしまった。
いかんいかん。

今日は活動のこと話しますー。
「そういえば、ヨルダンで何やっとん?」って聞かれたし、そういえばあまり書いてなかったなあ。

今、この町の職業訓練校で活動しています。
最初はアンマン近郊で活動してて、その後、ここを見つけてほぼ押しかけ女房みたいにやってきました。

同僚たち、いつもご飯つくってくれます☆

校長と生徒


その押しかけ女房を温かく、ウェルカムで迎え入れてくれた校長や同僚たち。

ほんとに感謝!




なんといっても校長!(うちと同い年!)
校長は、素直な人で、そして「ありがとう」と「ごめんなさい」がちゃんと言える!なんだか、幼稚園生みたいだけど・・・
ヨルダンの人は、いいも悪いもプライドが高い人が多くて、これをちゃんと言わない人も多い。
校長は見栄を張らずに、何が問題かをちゃんと見ようとして、どうすれば解決していきたいかを考えれる人です。
なんだか選挙の応援演説みたいになっちゃったけど・・・、うん、校長のこと、すきなんだなあ、うち。


具体的に何の活動をしているかと言うと・・・。
当初の要請は生徒のOJT先や就職先開拓だったんだけど、学校紹介ビデオつくったり、地元に学校をPRしたり、生徒に英語の授業したり、地元の企業や工場まわったり、そのデータベースつくったり、まあまあ、できることは何でもしようと思って色々してます。
今日も、校長や先生たちと延々会議をして、計画書を出してた競技会を、なんとか来月開催することになりました!

生徒のOJT先訪問中

地元の学校で、広報!












ヨルダンでのんびりしてんだろうなあと思われてると思うけど、まあ実際にペースはとってものんびりだけど、一応勤務時間は8時~17時と日本並み。
もちろん中身はヨルダンだけど・・・。

職業訓練校は、中学卒業後、学力的に高校行けないなあという子が来るので、母語であるアラビア語が読めない子がとても多いし、注意散漫でまともに授業にならないことも。
こないだは、ついにきれてペンを投げ捨てて教室を去ってしまった・・・でも翌日には笑顔で「おはよう」だし応えとらん。

でもでも、やっぱりこの子たちがかわいい。

生徒との写真は異性だし、ムスリム的にNG故、あまりない。
もっと撮りたいなあ。

バレーボール練習では、サーブ出し!




2011年6月9日木曜日

オロス(結婚式)、鳥襲来

こんにちはー。

もう6月。暑い・・・!既に40度近い。暑すぎる。ふうぅ。

ところで、先週末、近所のおばちゃんの娘さんのオロス(結婚式)に行ってきましたー!
アンマンに住んでた頃もオロスに行ったことはあったけど、ここはやはり子だくさんだからか、ほぼ毎週末、どっかの家でオロスしてます。

新郎新婦登場!










あんまりわかってないけど、結婚は、まずホトゥバという婚約式をして、それから数か月後とかに、結婚となるのが一般的らしい。結婚式は1日だけじゃなくて、ヘンナ(手に塗るやつ)の日、花嫁が来る日、マンサフ食べる日など続きます。
結婚式の会場は、4つ。新郎(男性、女性)、新婦(男性、女性)。
ムスリムなので、男女が同じ場所はありえない。
アンマンや他の街で行ったときは、女性は家の中。今の町では、だいたい庭が女性の会場で、布とかで覆ってます。


男性の会場は外、っていうか道










結婚式ってなにするの?っていうと、とにかく踊るんです!音楽かけて、とにかく踊る!
本人たちより、出席者が踊りまくる。
うちの町は女の人の会場も外だから、比較的普通の服だけど、
アンマンで出席した時は、それ、もう下着みたいだけど!みたいなすごいセクシードレスを着て、情熱的に踊ってたー。
写真なんて絶対禁止だから撮れんかったけど、でも一見の価値ありだわ。
  

ヘンナを持っていくおばちゃんたち
  
地元の名士?@タフィーレというヨルダン人の町

衣装の人は雇ってる?@アンマン

パレスタイン(パレスチナの人)のヘンナ
結婚式は、日本もヨルダンもやっぱ楽しいし、こっちも幸せな気持ちになるわー。


全然関係ないけど、今週、3日連続で鳥がうちに襲来しました。
まあ、別に襲われたわけじゃないんだけど、でも、今回のことで改めて気づいたけど、鳥、すきじゃないんよねえ。
朝、やけにチュンチュンいっとって、何かなあと思ったら、頭上をぶんぶん飛びまくってて。
ご丁寧に、ベッドのうえに、フンまでして・・・。
まあ、家の中によくわからない穴みたいなのも何個もあるし、窓だってちゃんと閉まらないし、そりゃどこからでもやってこれる環境なんだけど。
ダンボールで穴をふさいでみたけど、だめだった・・・。
今朝にいたっては、どうやら昨日中にそのダンボールを突いて入ってきたと思われる鳥が、台所で死んでたー。
何やらにおうなあと思ったら・・・。あーあ。
毎日、朝起きる度、家に帰ってくる度、鳥に怯えてます。
あだ名、とりぴーだったので、これまでなんとなく親近感持ってたけど、幻想だったわー。あー、成仏してくれますように。

でも、毎日、こんなかわいいこどもたちが、周りにいっぱいいて、癒されてます。